よだれ鶏...。
写真は”よだれ鶏のたれ”という
商品ですが、そもそも
口に入れるものに”よだれ”って...
一体どういう事かと思って
調べてみると、本来は
”思い浮かべただけで、よだれが
出るほど美味しい”という事で
名前がついた四川料理みたいです。
私の”よだれ鶏”のイメージでは
完全に”鶏がよだれを垂れてる
感じでしたが、この説明を見ると
”よだれ鶏”というよりは、
この鶏肉をこのたれで食べたら
完全に美味しいと思った”人間”が
”よだれ”を垂れてる感じなので、
”鶏食べ、よだれ人間のたれ”で
いいんじゃないかと
『気になり』ですね。