澄川なのに...。

地下鉄”澄川駅”の前のバスターミナルに

こんな貼り紙がありました。

所詮”澄川”なのに

”テロ”って...。

『気になり』ですね。

うたた...。

”うたた寝”を漢字で書くと
”転寝”っていうのも
『気になり』ですが、

ちなみに
目覚ましのアラームの
”うっかり２度寝しちゃっても
もう１度鳴ってくれる
便利な”スヌーズ”機能って
ありますよね？

あの”スヌーズ”をそのまま
訳すと”うたた寝”なんですよ！！！

私は勝手に
”もうちょっと寝て良い猶予”的な
意味かと思っていたので、
知った時には
そりゃ『気になり』でしたよ。

乾燥剤。

以前、”スーパードライ”という

乾燥剤についてブログで書きましたが、

これは”シケナイ”ですよ...。

”湿気ない”...

『気になり』ですね。

こぶし。

ここ何日かで”こぶしの花”が

咲き始めましたね。

そもそも”こぶしの花”は

花びらが1枚1枚大きいんですよね。

なので”こぶしの花”の”こぶし”の由来は

完全に”握り拳”の”拳（こぶし）なのかと

うっかり思っちゃってましたよ。

でもそれも何だか意外でしたがやはり

それは諸説あるようで

『気になり』ですね。

更に...。

先日と同じ居酒屋です。

”します”だけ文字が太いっていう

のもそれはそうなんですが、

「産直を通して”知られ魚”を

提供します」...。ん...？

知られ魚って...?

あまり聞いた事なくて

『気になり』ですね。

...で？

澄川のとある居酒屋さんですが、

”赤字覚悟で”...で終わってるのが

『気になり』ですよ。

余震...。

静内出身の私ですから
それは当然子供の頃から”地震”が
身近なものでした。

小６の春休みには
”震度６”も経験しました。

その時は、食器棚やタンス、
テレビ台の上に乗ってるテレビなんかも
とりあえず縦長なものは
かたっぱしから倒れましたよ。

でもとりあえず次の日からは
その復旧作業に取り掛かれましたよ。

ところがこんなに余震があると
それはもう復旧どころではなくて
かなりキツいですね。

更にこれからの雨の予報も
色々と心配で『気になり』です...。

本店...。

澄川駅前の串鳥の隣に去年の夏くらいから

でしょうか、”鉄板小町”というお店が

できましたよ。

まだ利用してないですが

メニューを見るといわゆる

”鉄板焼き”のお店のようです。

でも...

ここは澄川なんですが、

”本店”にしちゃっていいのかな?

っていうのが『気になり』ですけどね。

まさに...。

澄川駅の高架下にあるバス停の横に
こんな昔ながらの”町内の案内板”的なものが
ありました。

これこそまさに時代を感じるなぁと
思いかけたその時！

よく見たら
”TOKIYO”って書いてる！！

なるほど！”時代”を訓読み
すればそれはそのまま
”ときよ”ってなりますからね。

それにしても
”時代”を絡めてちょっと
うまい事を言おうとしちゃってたのに
読み方が”じだい”じゃなかったのが
『気になり』でしたね。

ゆうとうせい。

いつものトラックで売ってる

ミニトマトです。

”優糖星”っていう名前です...。

おそらく、

特に優れた甘さがあるんだろうなと

『気になり』ですね。

これぞ...。

食パンのちょっと切った所に

ゴマで目、鼻、口をつけてみました。

これこそまさに

”しょくぱんまん”で

『気になり』ですね。

ぬか漬。

私はきゅうりとかのいわゆる

”ぬか漬け”ってあまり美味しいと

思ってなかったのですが、

私が大好きな”たくあん”も

大根を干してから”ぬか漬け”に

したものだっていうから...

ちょっと意外で

『気になり』でしたよ。

”お〜いお茶”のアレ。

なんだか、”お〜いお茶”を買ったら

ついうっかり楽しみにしちゃってるのが

この”伊藤園新俳句大賞”ですよ。

でも今回のは、あれ？よく見ると...

なんか英語だし、和訳の方も

”五・七・五”になってなくて

もう何が何だかで

『気になり』ですね。

いつもの...。

今日、初めて

いつものコーヒーを飲みました。

...っていうと若干ややこしいですが

つまりは

...そういう事で...

『気になり』ですね。

完全予約制な理由２。

1998年にオープンしてから
はや18年...。

宣伝的なものもあまりせず
ほとんど紹介でやってきたので
丸っきりの新規の方には
説明不足だった様で...。

え？そもそも美容室って
電話予約もしないでいきなり
行く人なんている！？って
うっかり思っちゃってましたよ。
そうなんです。
完全に予約をするのが
当たり前だと思ってましたよ。

いえいえ、そうではない人も
少なからずいらっしゃる様で
『気になり』ですね。

完全予約制な理由。

例えば一人のお客さんがパーマをかけて
その間に次のお客さんのカットとか
出来るんですが、それはちょっとねぇ...。

この狭い空間で知らない二人が
並ぶっていうのは無いんじゃないかと
いう事で、基本的には
”夫婦”、”カップル”、”親子”、”姉妹”と
よくあるのは
”妻”がカラーしてる間に
”夫”がカット...ってな感じですね。

それはそうと、そもそも私が
このHPもDMにも
”完全予約制”という言葉を
入れるのを忘れた理由も
改めて考えてみたら...

〜つづく〜

完全予約制。

なんかこう”完全予約制”って言われると

この言葉のイメージで、

なんだか敷居が高い感じがしますけど

”アン・プー”では単純に

結局私一人の仕事なので

一人終わってもう一人、ってしています。

でも椅子は...

２脚あります。

それはもちろん...

〜つづく〜

完全...。

先日、お客さんからの指摘で

ハッキリしましたが、

”アン・プー”はそもそも

『完全予約制』なんですが

あの”KUWAGATA”さんに作って

もらったDMもうっかり

忘れちゃってねぇ...。

これはいかん！！

そもそもの”アン・プー”の説明を

近々しちゃおうかと

そりゃ『気になり』ですよ。

距離感。

今日は室蘭からTさんが来てくれました。

そのTさんと話していて
”田舎と都会での距離感”についての
事になったんですが...。

例えば私の地元の”静内”で
歩く15分と、札幌で歩く
15分ではその感じ方が
全く違うって事です。

これはそもそもの”枠”の大きさが
当然あると思います。

札幌なら自宅から地下鉄駅まで
15分歩く事なんてざらでしょうけど
”静内”で15分も歩いたら
町内の結構な範囲を占めちゃうって
事ですよ。

その昔、美容学校に通うために
”静内”から”札幌”に来た私ですが、
当時の私は地下鉄駅まで歩いて
20分かかりました。

でもあんまり何にも無い”静内”と
違って、その道中の色んなお店の
”きらびやか感”のおかげで
全く遠いと思った事がなかったので、
それはやはり『気になり』ですね。