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2011年12月26日月曜日

苦手な理由。















私が『チキン』を苦手になったのは、

忘れもしない高校1年の冬の事でした。

冬休みを利用して、憧れの札幌に

遊びに来た時に買った『ケンタッキー』

当時私の地元の静内には

ケンタッキーフライドチキンが無かったので

ものすごく心踊らせて、まず1個目。

ガブッとかじるとやはりあの、いわゆる

『ケンタッキーフレーバー』がふわ〜っと

広がり美味しく頂きました。

で、2個目。

またもガブッとかじるも、今度は

結構重要なフレーバー付きの皮だけが

ピロ〜ンと剥がれて...

と同時に目に飛び込んできたのは

「これはきっとアキレス腱だ」と思わせる

筋的なものと、肉の間には血がちらほら...。

それまでは『スナック菓子』的な感覚で

食べていただけにこの瞬間に

「あ、これ...生き物だ...」と...。

この頃から若干『チキン』が苦手に

なりました。

ちなみに他の食材でも『生き物感』が

あるものはもちろん苦手です。

きっと『踊り食い』なんかは、

究極の『もっての他』で『気になり』ですね。