お客さんが「納豆は断然これ!」と言っていたのが
写真左の「十勝納豆」で、右側のがいわゆる
「普通の納豆」です。
十勝納豆はとても大粒で、ホントに
「あ〜、やっぱり納豆って大豆なんだな」と
思ったのと同時に一つの「気になり」が...。
じゃあ、いわゆる「普通の納豆」だって大豆の
はずなのにどうして大豆より小さめなんだろう?とね。
きっと、大きくなる前の小さめのうちに
納豆用に収穫するからです。とか、
疑問はそこではなく、「なぜ納豆にする大豆は
小さいのを使うのか」って事です。
これから少し調べたい気になりです。