さて、昨日の続きの『鍵がかかってて...』で
そこからどうしたかというと、昨日の写真の
様なワラの様な枯れて固くなった雑草を
「俺、テレビで見た事あるから
これできっと開くよ」とかいって
鍵穴に入れて、ちょっと動かしては
折れ...また違う雑草を入れては折れ...。
きっと鍵穴がビッチリ埋まるくらい
何度も繰り返しました。
結果はもちろん鍵は開く訳もなく...。
でも恐ろしいのは私の記憶でして、
その後『タカちゃん』の親だったり
私の親に怒られた記憶はないんです。
今になって思えばきっとあれだけ
雑草が鍵穴に詰まってたら
肝心の『鍵』はきっと入らなかったんじゃ
ないかと...。
改めて今懺悔したいですね。