アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー
アンプーヘア ギャラリー

2013年7月20日土曜日

よろしく。



例えば、私の親友の”A君”と、そのA君とは

仕事関係で知り合った”B君”がいたとします。

そのうち何かのきっかけで私も

間接的に”知り合い”になったB君と

二人で会う事になった時に

よく言われるのが

「あ、A君がよろしくって言ってましたよ」

っていう台詞です。

私はあくまでも個人的な意見ですが

これは全くもって要らないと思うんですよ。

そう言われてもねぇ...。

”よろしく”って一体何でしょうねぇ。

なので「はぁ...」もしくは「で?」って感じに

なっちゃいます。

だって目の前にいる知り合いのB君より

親友のA君の方が当然気心が知れてるので

別に”よろしく”と言われなくても...ですよ。

どうも形式的で『気になり』ですね。

ちなみに私がA君の立場で、B君に

「何か伝えますか?」と言われた時には

「あ、”言う事は無い”って言っといて」と

言う事にしています。

気心が知れてるならこの位が

丁度良いんじゃないですかね。