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2010年1月10日日曜日

水。















昨日は私の田舎の映画館について書きましたが

今日はその田舎の定食屋についての「気になり」を。

2、3年前にふらっと地元に帰った時に

昔よく行ってた定食屋に行ってみました。

ついてすぐ出された水をすぐ飲み干してしまったので

「すみませ〜ん、お水くださ〜い」と言ったら

「は〜い」と言って、ばあちゃん気味のおばちゃんが

片手には水が入ったピッチャー、もう片方の手にはなんと

素手で直に大きい氷を持ってやってきました。

しかもギリでグラスに入らない位の大きさで

困ったばあちゃん気味のおばちゃんは

とりあえず何とかグラスに乗っけて

手で氷を押しながら、上からピッチャーで

水をかけはじめました。

いや〜驚きましたね〜。

別にそのばあちゃん気味のおばちゃんが

色々調理もするので、まぁ、いいっちゃあいいんですけど

「田舎ってすごいな!」と思ったのと同時に

こんな所で育って良かったと思いました。