2013年9月18日水曜日

三原色。



カラーをする上で大前提として『補色』というものが

あります。

簡単にいうと、

例えば金髪を赤にしたいという人に

赤で染めても金髪は”黄色”なので

オレンジになってしまいます。

ここで『補色』(消してくれる色といったら

いいでしょうか)

”黄色”の『補色』は”紫”なので

”赤”と”紫”を足した

”赤紫”を入れてはじめて

赤になります。

消したい色はこの三原色の残った2色を

混ぜたものというとわかりますかね。

赤を消したいなら残った青と黄色を混ぜた

”緑”だし、赤と黄色で出来てるオレンジを

消すなら残りの青が『補色』って事です。

あ、いやいやこんな美容師的な事じゃなくて

私が『気になり』なのは

このさすがの『三原色』

何を混ぜても

作る事のできない基本的な3色の

赤、青、黄色だけが

『形容詞』として使う事を許された事ですよ。

”赤い”、“青い”、“黄色い”は言っても

”緑い”や”橙い”は言わないし

“黄色い”に至っては”色”まで含んでますよ。

でも決して

”水色い”、”灰色い”は言わなくて

『気になり』です...ね......。


......はっっ!!しまった!!!

白い、黒い、茶色いも言うじゃないか!!

じゃ、『三原色』はそこまで

『気になり』じゃないですね。