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2013年4月7日日曜日

尿検査。



今日はあいにく雨でしたが、そのおかげで

結構雪も溶けましたね。

で、昨日の続きの『尿検査のトラウマ』とはですね、

私が高校の時、尿検査の為のおしっこは

家でとって持って行くのではなく

学校でとるシステムでした。

みんなが一斉にトイレに行ってとるんですが、

いわゆる”男子小用便器”じゃなく”大”の方に

入って、1人ずつ順番にしてました。

なのでズラ〜ッと扉の前に並ぶんですよ。

いざ私の番になり中に入り鍵を閉め

さぁ、しましょう!と思ったら...

ドンドン!!「早くしろ〜!!」

これはもう早く出さなきゃのプレッシャーで

全く集中できず...。

...諦めました。

そのままほんとに出なかったので

結局どうしたかというと

同じクラスのM君なら一応血液型も同じだし

バレないかと思い

ちょっとお裾分けしてもらったんですが

(今思うと絶対にダメですけどね)

この時の”出さなきゃならない場面で

出なくなる”っていうこのトラウマを

どうやら今回乗り越えられたようで

『気になり』ですね。